婚約指輪のデザインをご紹介する前に、まずは指輪の各パーツについてご紹介します。
店頭に並ぶリングのサイズ直しをする場合や刻印を追加する場合は３〜４週間、指定のサイズで一からおつくりする（受注生産）場合は現在４週間ほどお日にちをいただいております。
対応しているリングには、無料で名前・イニシャル・日付などの文字を刻印してくれます。さらに、一部ブティックやオンラインブティックでは、リングを収納する「レッドボックス」にイニシャルなどを型押しするエンボスサービスも対応しているのが魅力です。
希望を伝えるとその場でジュエリーデザイナーさんがデッサンを書いてくれるパフォーマンスも大人気＊
今回はプレ花嫁・先輩花嫁さんの協力のもと、最新の国内ブランドの人気・購入結婚指輪ランキングを発表しました＊
洗練された雰囲気を演出する婚約指輪。ゆるやかなウェーブラインで、エーゲ海を航海する情景を表現しています。メインストーンの脇には、メレダイヤモンドをアシンメトリーで配しているのがポイント。見る角度によって、表情を変えるモノを求める方におすすめです。
結婚指輪は左手の薬指に着けるのが定番ですが、婚約指輪はどの指に着けるのか決まっているのでしょうか。事情があり、左手の薬指には着けることができないという方もいらっしゃるでしょう。 婚約指輪 今回は、婚約指輪を左手・右手どちらに着けようか悩まれている方、どの指に着けても問題ないのか疑問に思う方に向けて、婚約指輪の着け方や、それぞれの指がもつ意味をご紹介します。 目次
ゆったりとした空間でブライダルアドバイザーがリング選びをお手伝いさせていただきます。理想の指輪を選ぶためにも、ぜひ専門店へお立ち寄りください。
右手薬指や薬指以外の好きな指に着けたり、チェーンに通し、ネックレスにしてもよいのです。
やはりダイヤモンドのキラキラとした輝きの美しさが決め手だったという方が多いです。ヨーロッパ発祥のブランドらしく、エレガントなデザインが揃っている点も人気の理由となっています。
ストレートでクラシカルなデザインのアームにはメレダイヤが詰まっていてゴージャスな仕上がりですよ♪
婚約指輪は、プロポーズや結納などで贈られてから着用し始めます。また、婚約期間だけでなく、結婚後も記念日やデート、友人の結婚式、パーティーのときなどで身に着ける方がいるのもポイント。結婚指輪は、結婚式の指輪交換のときから着用し始め、結婚式後も日常的に身に着けるのが一般的です。
国内最大級のブライダルジュエリー専門店。コンシェルジュがおふたりの想いに寄り添い、数万通りのデザインから生涯を共にする指輪やサービスをご提案します
なお、サイズ直しなどのアフターフォローは有料で対応しているところが多いため、留意しておきましょう。